可愛いと言えば、耳もダンボには負けますが、パタパタとヒラヒラたなびく薄い格好の良いかたちをしています。走るとチョウチョウの羽根のようにヒラヒラ舞っているようです。周囲の縁取りは黒く輪郭を取り、絵の具で、筆跡鮮やかにサット描いた様で綺麗なものです。しかし、パタパタすると、ママは「臭い!」と言い、イャークリナーを取り出し、「クチュクチュとすれば、気持ち良くなりますよ」とか言いながらプラスチック容器、を取りに行きます。ソレーと逃げます。苦手なのです。
なぜなら、耳に水が入って来て気持ち悪いたら、アリャしないのです。判りますか。
しかし、ママに追っかけらてしまいますと、直ぐに捕まえられてしまいます。観念して、なすがままにしていますと、「この子はあきらめの良い子ね」とティシュで拭いてくれ「気持ち良いでちょ」と言いながらご機嫌です。そうそう、嫌な事にシヤンプーもあります。これはパパの仕事のようで、パパが裸になり始めたら、外へ逃げるのですが、窓ガラスを閉められ、出ていけなくされてしまいます。 シヤンプーにもブランドがあつて、僕の肌はデリィケイトなものですから、何でも良いってことがなく、特殊なブランドを指名買いしています。その度に「私達は、詰め替え容器に入っている出来るだけ安い商品を買っているのに、なんて贅沢な犬でしよ」とママがぼやいています。何とか親孝行したいものだと思っています。
そう言いますと、「もう少し芸でもしてくれたら、タレント犬で売り出せるのに」と話をしています。出来るものならやっていますけれどね。 今からでも遅くない、とも言っていますが、パパが訓練につれて行くのがしんどいな、とも言っています。シメシメです。好きなように遊ばせてくれている方が楽しいものです。
僕は足が長く、人間で言うと、昔、ミスユニバースは八等身で足の長い美人が条件と言われていたようですが、ソゥ、そのとうりの男前のスマートさ、を売りにしています。 足が長いので、走るのが速いこと、速いこと。 一度、引っ張つて転けそうになっていました。ゴメンナサイ!。 手も太くて頼もしいかぎりだと、言って時々触られています。太いので安定感がありドッシリしていますので、ショウには向いているようです。
もっとも、手と足はどのように区別するのですかね。
手は足の先の部分かな? 前足が手で、後足が足ですかね?。
つづく・・・・
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