最近、吠える声が、大人びたと言われだしました。
ほとんど吠えていなかったので、「番犬にならないね」と言っていましたのに、「“猛犬に注意“という表札を門に貼らないといけないかな」と話をしていました。声はバス位の太い声で吠えますが、何か欲しい時は、可愛い声で、ピィピィ、クンクン、と鼻でツツキ、擦り寄ります。「うるさいわね」といいながらクッキーをくれます。

あまいものです。

又、散歩につれていって欲しい時も、ピィピィ泣きます。声を使い分けしています。判っているかな。作戦なんですがね。 可愛くピィピィ言っているつもりなんですが、時々、「うるさいわね、ダマレ!」と切れます。その時は、静かに横でお座りしますと、「おとなしくしていれば可愛いのにね」 「ショーウインドーの横でいる置物みたい」

しかし、直ぐウロチョロしたくなります。

ドングリ目の目線が、「どうも恨めしそうにするものですから、つい甘くなってしまうわ」と言っています。白目が少なく黒い部分が多いので、一層大きく見えます。 その上、周囲が黒く、歌舞伎役者の隈取りがしてあるようですから、なおのことです。 散歩がてら、パパは公園の新鮮な空気を吸うのと、夜空の星や月をみるのが、好きのようです。明石の天文館で解説を聞いてから関心があるみたい。満月にウサギさんが臼でお餅をついているのが見えるとか言っています。

少し少女趣味みたいです。似合わないのにね。


つづく・・・