僕はダンと言う名前の犬です。
一九九八年二月生まれです。
ダンと言う名前は、旧約聖書の ダニエル書、第一章一七節に、 あらゆる文学を悟る力と知恵を与えられた通称ダン、と言う賢い人が居たそうで、その人に見習って賢くなって欲しいと、願いを込めてつけたそうです。 また、ダンディ、にも通じる意味もあるようです。しかし、本人の意見を聞いて貰っていませんがね。
本名は、国際公認血統証明書によるとブレバリー オブ モリッグ ジェィピーと言う長い名前も持っています。それはなぜかと言いますと、ジャパン ケンネル クラブに登録されているからです。おじいさんとおばあさんは、どうやらアメリカ生まれでチャンピォンだったようです。お父さんは、日本で生まれチャンピォンになっています。 先祖は旧ユーゴスラビアで、貴族の馬車の先導役として活躍していた力の強い、自分でいうのも何ですが、目がパッチリと可愛く、面長で、色白の中に黒い点々のあるホワイト&ブラックで、短毛のヘルメットをかぶっているような頭をしたダルメシアンです。
そうそう何年か前にウォルトディズニーの映画になりました。一〇一匹ワンちゃんで登場しました。 耳がたれていますので、ビクターの拡声器に座っている犬、とも似ています。少し横に振った仕草が、可愛いとパパが言っています。 親バカですかね、もっとも僕は犬で、パパは人間ですがね。 時々、僕は人間ではないか、と間違ってしまいます。というのもパパは、ウチの次男のダンが・・・と話をしているのを聞きます。一〇一匹ワンちゃんのように、毛皮を剥がされて、オーバーにする気配はありませんので安心です。しかし、触りながら足の太モモの肉ずきが良いね、クリスマスのチキンのようにおいしそう、と言っていました。
こわい!食べないで!
つづく・・・・
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